止まる時間と流れる時間。
RANです。
身近な人とは常に流れる時間を感じることができる。
どんなに近くにいた人でも離れて接点がなければ
その当時のまま時間が止まったままの感覚になったりします。
心の距離もまた然り。
ずっと出会ったままの時のような潤った関係もあれば
熱帯びていたあの頃が嘘のように冷え切った関係もあったりするでしょう。
恋人の数。夫婦の数だけそれぞれの形があります。
人間には感情というものがあるので一概に正解、不正解は決められないかと。
ただ少なくとも最初はそれぞれの理想が重なったから結ばれた関係。
その時の気持ちのまま二人が末永く幸せに過ごすことが出来るならば
それが何よりだよなって思う。
悲しいかな時間が流れれば流れるほど悪化してしまう関係があるのが現実。
それぞれに事情があって新たな理想を求めたくとも、それが許されない人もきっと沢山いるよね。
出会ったばかりの新鮮な気持ち。
恋人になったばかりのドキドキの気持ち。
そんな素敵な気持ちを継続できるセフレって素敵な関係だなって思いますｗ
不純な関係って毛嫌いする人もいるだろうけど。
息苦しい環境の中で心身ともに解放される時間は誰にとってもかけがえのないもの。
お互いがお互いを満たしあえる関係ってまさに理想的な関係といえるのでは。
ちょっと真面目？な感じになっちゃったけど。
もちろん闇雲に関係や家庭を壊す気はまったくないので誤解がなきよう。
さっき書いたように結ばれた時の関係が末永く続くのが何よりだと思う。
交わりを通じて疑似的にでも心と身体を求め合うセフレって考え方によっては
とても理想的な関係なんじゃないかな。
僕は昔からそんなにお利口だったわけではないので
忘れてしまいたい。忘れてもらいたい過去もわりとあったりするわけだけどｗ
地元に帰省する機会があったから、せっかくだから女性と遊びたいなぁ
と軽い気持ちでアプリで相手を探していたRAN。
中学校の先生（東条蒼似）は昔の僕を…
Iさん 28歳 既婚子持ち セックスレス 中学校教師（東条蒼似）
色々とディープなのが逆に惹かれたｗ
冷やかしも多いということで最初はそれなりに警戒はされたけど。
なにかと共通点も多いことでスムーズにLine交換。
が！ここからがさらにディープだった。
Lineで何気なく話しているとそれは発覚した…
Iさんは地元にいた当時に僕のことをご存じだったｗ
それも女性との交友関係も。誰がリークしたんだっていうくらい情報が正確だったｗ
もう気分は最悪。
このセックス大好きな僕がマジで会うのをやめようかなって思った。
ただ旦那は単身赴任中。セックスレスというか旦那が近づくだけでアレルギー発症。
スキンシップなんて当然のようになし。というか同じ空間にいるだけでくしゃみが止まらない。と。
相当じゃん。あなたそれもう末期中の末期で相当じゃんレベル。
その反動も凄まじく。心底セックスを欲している。欲しまくっていると聞いたらもう。
このチンポを差し出すほかないでしょう！
先生（東条蒼似）とのエッチな始業式はホテルで
しかし…既婚のほかに中学校教師の肩書。そして子持ちということで
他の男と会ってるところなんてみられるわけにはいかない。
お互い勃ちまくり、濡れまくり（だったはず）の中、どーするかーこうするかーと紆余曲折あり。
結局はじめましてがシティホテルの一室というワイルドな出会いになりましたｗ
その日はクリスマスイブイブ。せっかくだからとケーキを持参したRAN。
最初は雑談。テニス部の顧問をしていて疲れ気味ということでマッサージ。
その後はもちろんしますよねｗ
セックスレス。したくてしたくてしかたなかったセックス。
解き放たれたかのように求めてくるIさんがとても可愛かった。
とくにフェラが衝撃的で。
喉の奥には入らないけど、ベロがチンコに絡みつくのがとにかく気持ちいい。
ちょっと自分のクンニに自信喪失気味になったけど。
普段より丁寧に長い時間クリを舐めたら何回もイッてくれた。
何回も身体をビクビクさせながら行くIさんに興奮しまくった。
セックスの相手が既婚というのは全く考えていなかった。
お前の嫁をみたいな意識は基本的にはない。
ただ中学校教師とセックスしていると思うと…めちゃ勃起したｗ
きっと人気の先生だろう。先生のことが好きな生徒もいるだろう。
先生をおかずにしてる生徒もいるだろう。先生とヤリたい生徒もいるだろう。
僕いま先生とやってます。こんな興奮は初めての経験だった。
そんなみんなの大好きな先生とはじめましてから3時間で駅弁までしましたｗ
子宮の奥が敏感で挿入してからも数えきれないくらいイッたIさん。
人に見られたらまずいという話だったので最後のほうは窓際で駅弁しましたｗ
興奮まじりに思い返してみると…なんだったんだあのテンションｗ
先生の妖艶なイキ顔をみつめながらRANも濃厚なやつを発射。
余韻に浸りながら僕のちんこどう？と聞いたらIさんは「ピッタリ！」と答えてくれた（なにこいつらｗ）。
意外な接点があり躊躇した出会い。だけどこうしてシティホテルに足を運んで良かった。
セックスしても人目は気にするから（あたりまえ）ごはんはホテルのルームサービス。
キザに用意したクリスマスケーキも喜んでくれた。
それはIさんだけでなく。RANにとっても薄れていた恋人と過ごすクリスマスイブイブの時間だったのかもしれない。
それからそのホテルで一泊した二人。
RANがあわてんぼうのサンタクロースから（セックス的な意味で）暴れん坊のサンタクロースになった話はまたの機会に。
セクシーサンタさん。メリークリスマス
一人の女性の心と身体を温めるプレゼントをあげれただろうか？
そんなことを考えながら帰路についた。
人は誰も満たされない寂しがりやかもしれない。
特にRANの場合は人一倍…性欲が強いかもしれない（そっちかい）。
今年も。そして来年も。誰かにとって忘れられないプレゼントを贈れたら嬉しい。
願わくばクリスマスウィークの一週間、日替わりのセクシーサンタさんと濃厚な時間を過ごしたいです。
メリークリスマス。
