ハメ撮りはRANのロマン。
RANは趣味でカメラをやっています。
今まで何人かの女性にモデルになってもらった経験があり。
中にはハメ撮りに成功したことも。
できることならば毎回ハメ撮りをしたい。
心の中で疼いている変態さんなのであります。
といってもハメ撮りOKの女性は希少。
どうやったら出会えるのって次元の話。
といってもアプリで出会ってハメ撮りしたことはあるんですけどね。
経験からいうと運と忍耐。そして信頼がめちゃ重要です。
Kさん 25才（悠木碧似）とのお話。
やり取りを始めた当初から、カメラで撮られることに興味があるといってたKさん（悠木碧似）。
自然とLINE交換。わりと長くLINE友達のような関係が続きました。
本当はすぐに会ってセックスしたかったわけですが。笑
ロマンは信頼の先に。
ハメ撮りができる確信はなかったけれど、今まで撮った“普通の”写真を送ったりしてるうちに
より親密になり、友達感覚で待ち合わせ。
下ネタもノリノリで話してくれて、それなりに手ごたえは感じたわけですが。笑
だけどロマンは忍耐。
その日は真面目に？食事中や移動中のKさんを撮影しながら
まるで恋人のような時間を過ごしたわけです。
その後は再びLINE友達の期間。
そうあの日、素直にセックスしとけば良かったと後悔しつつ。笑
すっかり心を開いてくれた、根はエッチなKさん。
下着姿やちょっと乳首がうつった写メを送ってくれるまでに。
嬉しいんですけど。
RANは自分で撮ってこそ燃える…というか興奮する変態。
我儘な変態ですみません。ハメたいなぁ。ハメ撮りしたいなぁと妄想を耽ていたわけです。
Kさん（悠木碧似）と二回目の食事の約束。勝負パンツを履いて
Kさん（悠木碧似）と二回目の約束ができました。
今日こそはとカメラに勝負パンツと準備万端で待ち合わせ場所に向かいました。
まわりの視線が気になるくらいのエロトークで盛り上がり。
ホテルで撮りたい（ハメ撮りとはいってない）とストレートにいうとOK。
腕と下半身は会心のガッツポーズ！
部屋に入ってまずは着衣の状態で撮影開始。
キスをしながら服を脱がせるとハッキリとわかる勃った乳首と濡れた下着。
それはもう大興奮です。
それからはもう動画で撮影。
カメラを回しながら激しめの愛撫からクンニ。本能のままに喘いで感じまくってるKさん。
私の番とスイッチが入ってきたKさんは最初は悪戯、ジュボジュボとエッチな音をたてて
カメラ目線で長い時間フェラしてくれました。
その後の69で濡れ濡れの陰部をどアップで撮影した時も興奮したなぁ。
その後は1時間以上でしょうか。笑
正常位、騎乗位、バックは当たり前くらいに
色んな体位でハメ撮りしまくっちゃいました。
イってしまう自分を恥じらいながらも抑えられない。
その我慢して悶える姿がすごく淫らでたまらない。
この上なく最高の快楽の中で絶頂を迎えて
RAN液もめちゃめちゃ出ました。笑
付き合い初めのカップルのようにシャワーを浴びた後。
ハメ撮り鑑賞をしたら、二人はめちゃめちゃ興奮状態に。
これはかなりおすすめ。動画の中で恥じらう女性。その動画をみて恥じらう女性。
その光景はもう自分が変態神の域まで達したかのようでした。
燃え上がりKさん（悠木碧似）と２回目のハメ撮り
再び火がつき、2回目のハメ撮りタイム。
犯される自分の動画をみて欲情したKさんの陰部は更にびしょ濡れ。
恥じらう1回目。乱れる2回目と一日にして最高の二本にハメ撮りに成功。
結局その日はKさん（悠木碧似）と一緒に泊まっちゃいました。
その後もLINE友達のような関係は続き。
数カ月後にもう一度、Kさんとハメ撮りしたんですけど。
初回ほどに興奮できず、ふと我に返りました。
もう自分は新たなロマンを求めてしまっていると。
Kさんいわく。
あれから他の人とエッチしたけど、ハメ撮りがクセになっちゃったみたい。
でも自分から撮ってとは恥ずかしくて言えないんだよねぇ。悩む。
と新境地を開拓させてしまった罪深いお言葉をいただきました。
何気ないLINEのやり取り。
そして忍耐と信頼の先には刺激的な時間が待っているかもしれません。
ハメ撮りとロマンは一日にして成らず。
